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仕事ができる=一般常識がある


ビジネスの現場では、いかに常識人であるかが求められます。 非常識というマイナスイメージが先立って「出来ない人」と判断されてしまわぬよう、新人社員研修の実施をぜひご検討下さい。

新入社員は一般常識に欠けていると思われがち

新入社員に対して、「一般常識がなっていない」との印象を抱く先輩方は結構多いようです。 実際、「なんでこんなことも分からないの?」と指摘を受ける若手は少なくないといいます。 社会人としての基本的な常識が備わっていないと、仕事に取り組む以前に会社からの信頼や期待を裏切る結果になりかねません。 SPEAKの新人社員研修を通して最低限の「当たり前」を押さえ、入社後の自信に繋げていきましょう。

嫌な印象を与える実例

「こんなこと(常識)も出来ないの?」の「こんなこと」とは具体的に何を指すのでしょうか? 「挨拶もまともに出来ない」「敬語を正しく使えない」「身だしなみの悪さ」「メモを取らない」など、挙げてみればきりがありません。 一見すると当たり前に思えることですが、実際に出来ている人はわずか数パーセントにも及ばないのが現実です。 どれだけ優秀な人材であっても、言葉づかいに問題があったり、毎日遅刻をしたり、約束を破ったりと、人としてのマナーに欠ける人は本当にプロと呼べるでしょうか? 「何事も基礎が大事」といいますが、当たり前のことを当たり前にする、そんな「小さな仕事」を大切にする心こそ、ビジネススキルにおいての重要な強みへと変化してくるのです。

激化する競争社会の中で生き残っていくには、社員一人一人の意識やスキルの向上が重要視されます。 そこで多くの会社が力を入れているのが人材教育研修です。 広島に所在するSPEAKでは、新入社員研修・ビジネスマナー研修・電話対応研修・話し方研修・コミュニケーション研修など、企業・店舗・団体・グループのご要望に応じ、様々な人材教育研修を行っています。 新人社員研修などの研修を設けることは、企業が抱くビジョンの理解・共有に繋がり、社員のモチベーションアップにも繋げていけるでしょう。